定年後のお金を考える中で、年金の受け取り口座についても見直しておきたいと感じています。
一度決めるとそのままになりがちですが、使いやすさや管理のしやすさを考えると、自分に合った口座を選んでおくことが大切だと思います。
受け取り口座はそのままにしがち
年金の受け取り口座は、一度設定するとそのままにしている方も多いと思います。
ですが、生活スタイルが変わっている場合は、見直してみることも大切です。
使いやすい口座を選ぶ
口座を選ぶ際には、
- 普段使っている銀行
- 引き落としと連携しやすい
- ATMやネットバンキングの使いやすさ
などを考えると、日常の管理が楽になります。
管理をシンプルにする
口座が多くなると、
- 入出金の確認が大変
- どこにいくらあるか分かりにくい
といったことが起こります。
そのため、
メイン口座を決めて整理する
ことも大切だと感じています。
お得な特典も確認する
銀行によっては、
- 振込手数料の優遇
- ATM手数料の無料回数
などの特典がある場合もあります。
無理にこだわる必要はありませんが、知っておくと役立つこともあります。
実際に受け取り口座を変えた経験
私自身も、年金の受け取り口座を見直したことがあります。
最初は、近くの信用金庫で年金を受け取るようにしていました。
年金口座にすると、毎年誕生日にプレゼントがもらえたり、定期預金の金利が少し上乗せされるといった特典がありました。
例えば、のりの佃煮のセットなど、いくつかの中から選べる楽しみもありました。
ただ、実際に使っていく中で、
- 金利自体はそれほど高くない
- 日常の使いやすさを考えると不便
と感じるようになりました。
そのため、途中で口座を見直し、他行振込の無料回数があったり、ポイントがつく銀行に変更しました。
そのときに感じたのは、
特典だけでなく、日常の使いやすさが大切
ということでした。
家族のためにも分かりやすく
万が一のときに、どこで受け取っているのか分からないと、家族が困ってしまいます。
そのため、
わかりやすい場所で管理する
ことも大切だと感じています。
定年後のお金全体についてはこちらにまとめています。
▶ 定年後のお金についてまとめた記事はこちら
お金の整理は、終活の一つとして考えることもできます。
▶ 終活についてまとめた記事はこちら
まとめ
年金の受け取り口座は、
「使いやすさ」と「わかりやすさ」
を意識して選ぶことが大切だと思います。
日々の生活を無理なく続けるためにも、一度見直してみるのも良いと感じています。