おふさ観音(奈良県)|風鈴まつりで涼を体感

高野山真言宗 別格本山 おふさ観音 風鈴祭り

前から行きたいと思っていた、風鈴のお寺。

ただ、なかなか暑くて、一歩を踏み出せずにいました。

大台ヶ原へ向かう途中、ようやく立ち寄ることができました。

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▶  大台ヶ原(奈良県)|猛暑から逃げて車中泊

実際に訪れてみた感想

 

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朝10時前の到着で、まだ訪れる人も少ない時間帯でした。

中に入ると、風が吹くたびに、いろんな風鈴の音色が境内に響き渡ります。
奥に進むと、風鈴のトンネルのようになっている場所もありました。

表からは想像できませんでしたが、奥の方まで風鈴が続いていて、手入れの行き届いたお庭や、たくさんの種類のめだかが泳ぐ水槽もありました。

奥には茶店もあり、かき氷もいただけるそうです。

風鈴の音色で、しっかり涼を体感できた時間でした。

風鈴まつりについて

高野山真言宗 別格本山 おふさ観音 風鈴祭り 虹色ふうせんの風鈴

おふさ観音では、毎年夏の3ヶ月間、「風鈴まつり」が開催されています。

境内には3,000個を超える風鈴が吊り下げられ、夏風に揺られて一斉に涼やかな音色を奏でる様子は圧巻です。

境内に響き渡る風鈴の音が、厄を払い、心地良い涼を運んでくれるとされています。

 

元気がでる花まんだらのお寺

高野山真言宗 別格本山 おふさ観音 風鈴祭り 風鈴のトンネル

おふさ観音は、風鈴だけでなく、数千種のバラをはじめとした四季折々のお花が楽しめることでも知られています。

「美しいお花たちによって、訪れる方々の心を少しでも安らげたい」という思いから、たくさんのお花が育てられているそうです。

お花でいっぱいの境内が、調和のとれた仏様の世界のように見えることから、「花まんだらのお寺」とも呼ばれています。

庶民のお寺として身近な存在であること、そして「元気が出るお寺」であることを大切にされているそうです。

まさに、リタイヤ~ずの「元気充電旅」にぴったりの場所でした。

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▶ 旅スポットまとめ

由来

高野山真言宗 別格本山 おふさ観音 風鈴祭りの庭園

おふさ観音(正式名は観音寺)は、高野山真言宗・別格本山のお寺です。

慶安3年(1650)、この地で暮らす「おふさ」という娘さんが、当時池だった境内で、白い亀の背に乗った観音様に出会ったのが始まりとされています。

そこに小さなお堂を建てて観音様を祀ったところ、様々な願いを叶えてくれると評判になり、やがて「おふさ観音」と呼ばれるようになったそうです。

公式HPはこちら
▶ おふさ観音

アクセス・基本情報

項目内容
境内入場料無料
本堂内拝観料500円
風鈴まつり開催期間7月1日〜9月30日
入場時間8:30〜16:30(閉門17:00)
電話0744-22-2212(受付時間9:00〜17:00)
FAX0744-25-3288

雨天・荒天時も風鈴は楽しめますが、大型台風等の際は一部撤去されることもあるそうです。

まとめ

前から気になっていた風鈴のお寺、猛暑を言い訳に先延ばしにしていましたが、大台ヶ原への道中でようやく訪れることができました。

朝の時間帯は人も少なく、風鈴の音色をゆっくり楽しめる、おすすめの時間帯です。

奥まで続く風鈴のトンネルや、手入れされたお庭、めだかの水槽まで、想像していた以上に見どころの多いお寺でした。

私たちが帰る頃には、駐車場はすっかり満車に。
観光バスまで到着していて驚きました。

朝早めの時間帯を狙って訪れるのが、ゆっくり過ごすコツかもしれません。