こんにちは。リタイヤーズです。
60代夫婦で車中泊の旅を楽しんでいます。
ナビを信じていいのか?
そう思ったのは、実際にナビの案内どおりに進んでいたはずなのに、気がつくと細い山道へ入り込んでしまったのがきっかけでした。
「本当にこの道で合っているの?」
不安になりながら進んだ先は、よく言う“酷道”。
しかも、表示されていた到着時間はまったく当てにならず、予定が大きくずれてしまいました。
この記事では、私たちが実際に体験したナビの迷走と、
「なぜこんなことが起きるのか?」を調べて納得した理由、
そして今実践している対策をまとめています。
迷走1、 ちょっと寄り道のつもりが一日仕事に
せっかくここまで来たんだから、「のラーメンを食べたいよなぁ」と思いつきナビで検索。
表示は「30分」。
軽い気持ちで寄り道することにしました。
ところが、山道を走っても走っても到着時間が縮まらない、到着したのは2時間後。
寄り道のつもりが、元のルートに戻るまで半日仕事になってしまいました。
迷走2、 酷道の先に観光バス?
灯台へ向かう道だから多少は仕方ないと思っていましたが、
ガードレールもない車幅ぎりぎりの山道を進むことに。
やっと舗装道路に出たと思ったらそこには広い駐車場があり観光バスまで停まっていました。
「なんでこんな道を案内されたの?」と本気で思いました。。
なぜナビアプリは酷道に導くのか?
どうしてこんなことが起きるのか気になり調べてみると、
ナビアプリにはいくつかの特徴があることが分かりました。
ナビは基本的に「最短距離」や「最短時間」を優先してルートを選びます。
そのため、
・道幅が狭い
・走りにくい山道
・交通量の少ない道
であっても、「早く着く」と判断されれば案内されてしまいます。
また地方では走行データが少なく、実際の走りやすさが反映されにくい。
そのせいでナビは早いと判断したけど ”現実は大変な道” に導かれてしまう。
到着時間が当てにならない理由
ナビの到着時間は、道路ごとの平均速度などから計算されています。
しかし地方では、
・データが少ない
・慣れた人の速度が基準になっている
といった理由で、表示より大幅に遅れることがあります。
ナビに頼りすぎないための4つの対策
ナビアプリを使い分ける
Googleマップは最新の道に強い反面、最短ルートを優先しやすい印象があります。
Yahoo!カーナビは比較的広い道を選びやすく、車向きのルートになりやすいと感じました。
経由地を設定する(かなり有効)
あえて道の駅や国道沿いのポイントを経由地に設定することで、
安心できるルートを通るようにできます。
出発前にルートを確認する
ルートを拡大すると、細い道に入るかどうかは意外と分かります。
ストリートビューで入口を見るのもおすすめです。
有料道路をうまく使う
一般道優先にすると無理な近道を選びがちです。
多少の料金で安全な道を選べるなら、その方が安心だと感じました。
まとめ
ナビはとても便利ですが、すべてを任せてしまうと怖い思いをすることもあります。
一番大切なのは、
「おかしいな?」と感じたときに無理をしないこと。
立ち止まること、引き返すことも大切です。
無料のナビアプリでも、使い方を工夫すれば十分に快適な旅ができます。
実際にこうした失敗もあったので、こちらも参考にしてください
快適に過ごすための持ち物はこちらにまとめています