車中泊で使ってよかった調理グッズ9選|実際に使って感じた便利アイテム

車中泊でイワタニのカセットコンロ「タフマルJr」を使って朝食のはむエッグを作ったりパンを焼いてる様子

車中泊の楽しみのひとつが食事です。

でも最初は道具選びで失敗しました。

キャンプ時代の装備をそのまま持ち込んで、準備・調理・片付けに時間がかかりすぎて、毎回「最後に出発する夫婦」になっていたリタイヤ~ずです(笑)

試行錯誤を重ねてたどり着いた、実際に使ってよかった調理グッズを正直に全部公開します。

車中泊調理グッズ選びの基準

メカ夫の基準(変遷あり)
最初は軽量コンパクト一択。でも食事のたびに出して・しまってが面倒すぎて却下。今は火にもIHにも使える汎用性重視。

ケチ子の基準
準備と片付けが簡単・かさばらない・そして家でも使えること。使わないときの保管場所問題は意外と見落としがち。家で普通に使えるものを選ぶのが正解でした。

1.ポータブル電源(Jackery)

カーインバーターのヒューズ事件をきっかけに導入を決めたのがJackeryのポータブル電源です。

調理・カメラの充電・夜間のライト確保まで、これ1台でまかなえるようになり、車内生活がぐっと快適になりました。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

 

2.カセットコンロ(イワタニ タフマルJR)

家で使うようなカセットコンロを外で使うことに最初は抵抗がありましたが、実際に使ってみると準備が簡単で安定感もあり、車中泊ではこちらの方が使いやすいと感じました。

風に強く、安定して使えるので屋外でも安心です。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

3.ドリテック1人用IH電磁調理器

ポータブル電源と組み合わせて使っています。火を使わないので車内でも安心。

カセットコンロは火を使うため換気が必要ですが、IHは寒い日でも車内で安心して調理できます。状況に応じて使い分けています。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

4.炊飯器(山善 YJS-CM025)

選んだ理由をメカ夫に聞くと「小さくておしゃれだから」。
炊飯能力は完全に二の次でした(笑)

でも実際に使ってみると1合でもふっくら美味しく炊けて正直驚きました。
0.5合から対応・無洗米OK・早炊きモードあり。

実はこの炊飯器、今では自宅でも大活躍しています。子育て中は一升炊き、子供が独立してからは5合炊きに変えたものの、実際に炊くのは1.5〜2合。
5合炊き炊飯器で少量を炊くとご飯がお釜の底にへばりついてしまって、なんとも残念な感じに(笑)

この炊飯器ならちょっとだけ炊きたいときにぴったり。
車中泊用に買ったつもりが、自宅での出番の方が多くなりました。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

5.スキレット+蓋(ロッジ 9インチ)

ブランド志向のメカ夫が選んだのがロッジのスキレット。

  • 焼肉・餃子・アヒージョ・焼きそば
  • 冷凍チャーハン・お好み焼きの温め直し
  • レトルトハンバーグも焼き直せる

洗剤不要。お湯で汚れを浮かせてキッチンペーパーで拭くだけ。使えば使うほど油がなじんで育っていく。

これ1つあれば大体何とかなる、とメカ夫・ケチ子の意見が珍しく一致したアイテムです。
家でも普通に使えるのでしまい込まずに済みます。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

スキレットを買ったら料理の幅も広げたくなりました。
リタイヤ~ずはキャンプ時代からダッチオーブンも愛用。
kindle版だと車中泊の時も便利です。

実際に参考にしているレシピ本はこちら👇

ロッジ スキレット絶品レシピ本

初めてロッジ製品を使う方にはこちらがおすすめ。
ロッジ社公式の「教科書」です👇

ロッジスキレット100%活用マニュアル

 

6.ジャンボシェラカップ(ユニフレーム 900ml)

キャンプ時代からの相棒。IHでもカセットコンロでも直火でも使えます。

ラーメンやおでんを温めてそのままどんぶりとして食べられるサイズ感。洗い物が減るのが車中泊では本当に助かります。

小さいシェラカップ(200ml前後)はお茶碗代わりに。セットで使うと食器が最小限にまとまります。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

7.サーモス耐熱カップ(JDH-360S・280)

2つがぴったり重なるので収納がコンパクト。
熱いものも冷たいものも対応。
朝のコーヒーから夜のビールまで活躍しています。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

8.マルチポット(ニトリ)

ニトリ10役マルチポット

店頭でケチ子が「これどう?」と聞いたら「いらんやろ」と一言で却下したメカ夫。
数か月後に自分から「10徳の鍋があるらしい」と言い出しました(笑)

IHでもカセットコンロでも使える汎用性がメカ夫の決め手。
電源が確保できない状況でも対応できる安心感を優先しました。

蒸し器代わりに残り野菜を蒸すと、ゆでるより美味しいとケチ子が発見。
木の蒸し器は手入れが面倒ですが、これなら気軽に使えてヘルシーです。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

9.クーラーボックス(コールマン 25QT)

薄型で蓋が完全に外れるのが選んだ決め手。ベッドキットの下にぴったり収まります。車内のスペースを無駄にしないコンパクト設計です。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

クーラーボックスと一緒に使っているのがロゴスの氷点下パックです。倍速凍結で素早く冷えて、保冷力が長持ちします。

リタイヤ~ずが実際に使っているのがこれです👇

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まとめ

車中泊での食事は、使う道具によって快適さが大きく変わります。今回紹介したアイテムは、実際に使って便利だったものばかりです。

「家でも使える」を基準に選ぶと、保管場所に困らず無駄になりません。少しずつ取り入れることで、より快適な車中泊が楽しめるようになります。

グッズ全体についてはこちらにまとめています。
車中泊グッズ15選はこちら

車中泊の基本についてはこちら。
はじめての車中泊ガイドはこちら